コンテナルームの利用例 〜季節もの編〜
2020年04月07日(火) コンテナルーム
自宅の中で利用頻度が低いものほど邪魔なものはありませんよね。さらに、物の大きなものや厚みのあるものは邪魔になります。
例えば冬物の服は夏物の倍は収納スペースを必要としますし、クリスマスしか使わないクリスマスツリーやデコレーションのオーナメントは1ヶ月ほどしか使用しないため本当に邪魔になります。
そこで利用頻度はかなり低いのに自宅にあることによって、収納スペースを圧迫しているものをコンテナルームに収納するのはいかがですか?
行事もの
12月のクリスマス、3月のひな祭り、5月の鯉のぼりと、1年に1回しか出さないものを家庭のクローゼットに収納するのは大変邪魔になります。使用頻度が少ないのであればレンタルした方が良いのではと考える人も多くいらっしゃるはずです。
家庭で収納しなくても特に困らないものは外部スペースに預けてしまいましょう!
ただし、ここで注意が必要です。ひな祭りや五月人形は非常に繊細なものですので、屋外型コンテナルームに預ける際は注意が必要です。
衣類
衣類の中でも、冬物のセータやダウンジャケット、コート、ブーツといったものは大変収納スペースを圧迫します。特に一人暮らしの人であれば外部の収納スペースに収納したいと思われる方がいらっしゃると思います。ダンボール数箱程度の衣類であれば、1箱から預かってくれる衣類専用の会社へ保管されることをおすすめしますが、自宅の大きな家具などと一緒に衣類もついでに収納したい場合であれば、コテンテナルームの利用がおすすめです。
衣類も室温・湿度をコントロールした方が良いので、屋内型のコンテナルームがおすすめです。
スポーツ用品
趣味などのスポーツで使うスポーツ用品は使用頻度が少ないと物置や倉庫に収納される方が多いのではないでしょうか。特に野球やラクロス、テニスといったスポーツは何かと小物がかさ張ります。
さらに、サークルやクラブチームに所属して本格的にやる方となると荷物もそれなりの量があります。
コンテナルームの中には鍵を有料で2本以上貸し出してくれるところもあるので、サークルやクラブチームでの荷物保管にトランクルームを使われる方もいらっしゃるようです。